あるひ てんしは なえに みずを あたえました
きは すこし おおきくなりました



あるひ つきは やさしく きを てらしました
きは おおきく はっぱを ひろげました



それを まいにち まいにち つづけて やがて 100ねんが たちました


てんしは まいにち きに ただしく いきるように おしえ みずを そそぎました

4につづく