童話制作委員会 記念イラストギャラリーへようこそ!

このページでは童話制作委員会の専属イラストレータ。【姫嶋さくら】が描いたイラストを公開
ADSLだと少しページが重いけどご容赦を(`-д-;)ゞ






【では当初のサムネイラストを紹介】

<説明>
童話制作委員会は2007年の夏に構想が浮かび、2007年11月よりスタートしました。

3作品【白い花の天使】【幸せのバトン】【恵比寿様と少年】の3案を作り出版社へ持ち込むも個人出版を奨められ
金額は46版、1000部で160万円という高額なものでした。当然、断り、作品をどう公開するか悩んでいたところ
インターネットラジオに出会います。配信サイトは【らじろぐ】というサイトで数回試験放送を行った後、著者朗読会
を開催、好評にいたり、本格的に、童話制作委員会がスタートしました。このイラストは配信用サムネでイラストを
描きあげた直後は名前がありませんでした。完成後、この小人が絵本を読んでいるイラストのキャラはトトンと
なずけられました。2007年11月より童話制作委員会の活動が始まったのです。


【最初の記念イラストを紹介】

<説明>
記念すべき、最初のイラスト。童話制作委員会のコンテンツ利用者数が5000人を突破した時に掲載されました。
初期のイラストなので単純です。童話制作委員会は元々は、“
らじろぐ”という音声配信サイトで著者朗読による
放送を行っていましたが、サーバーが不安定でバグも多く、現在のネトラジに移動しました。ねとらじに本格移動をしたのは
2010年からです。初期の番組名は【朝の童話朗読室】でした。


【1万人来場記念】

<説明>
1万人突破記念。まだまだ他のサイトに比べるとアクセスは少ないものの1万人はやっぱりうれしい。このホームページもいつか
1日200PVぐらいの方々に閲覧してもらいたいものです



【1万5000人来場記念】

<説明>
ようやく1万5000人。ねとらじの配信1回で500人程度の規模でした。この頃はまだ予算があって絵本を無料で公開できるだけの
資金もあったなあ。今は資金不足で大変です。2014年の予算どうしよう。ネット配信も声優様による朗読会も回数が限られそうです。


【2万人来場記念】

<説明>
2万人突破まで長かったような気がする。この頃から、姫嶋さくらのイラストがドンドン上達していきます。
自分もこのころから若干、創作レベルが上がってきているような気がします。


【2万5000人来場記念】

<説明>
この頃から、イラストが初期に比べると繊細になってきました。上手になったと感じます。



次のギャラリーに続く

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